そのまま栗の実と神のお山 高尾山

先日、高尾山の土産にコレをもらいました。

「そのまま栗の実・・・・とは見たまんまじゃないの～」

そう思いながら箱を開けると・・・・

なんとも洒落た開け方、ポッキーを連想しちゃいました。

自己紹介とかお友達まであるとは、ストーリーがありそう

栗の姿から「歯ごたえがあるのかな？」と思ったら・・・・
ふわっとしていて、栗のようで栗でない饅頭でした。

子供にも好評であっという間に完食！

しかし、「そのまま」と聞いて「ひがし」と続く私は古い人？


「ママが好きなかりんとうだよ」

歴史アリゲで大変興味ある「かりんとう」です。

中の棒かりんとうは天狗の鼻ほど長いと～？

期待したら、赤ちゃん天狗が見本だったようです（笑）

由緒正しき「天狗の鼻　棒かりんとう」に失礼しました。

カラッとしてサクッとした歯ざわりは流石です。
程よい甘さの黒糖にも感心しました。

最後に「高尾山」を検索してみました。
東京都八王子市の高尾山口より登るようです。
山頂より富士山が挑められるとは素晴らしい
富士山に心惹かれるpinkeyです。

富士山の　写真にうっとり　日本人